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芸術ブログ

2011年01月 アーカイブ

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ホールのアウトリーチ活動について

日付 : 2011.01.17

アルファあなぶきホールの指定管理者として、昨年から学校関係に演奏家を派遣する事業を行っております。
ヴァイオリニストの吉田恭子さんが昨年は高松市の中部養護学校、そして今年は2月6日、7日に吉田恭子さんらが東かがわ市の恵愛学園、綾川町の羽床小学校、昭和小学校の三ヶ所を訪れ演奏することになりました。この「ふれあいコンサート」は体育館などの舞台の上からでなく、音楽室のような小さな教室で、子供たちの目の前で演奏するという形で行います。

一流プロの演奏、楽器が奏でるナマの音楽を目の当たりにする子供たちは、音楽の素晴らしさ、楽しさを感動とともに実感することでしょう。子供たちの心に感動の種まきが私たちのアウトリーチ活動です。
小さい頃に体験することによって、少しでもクラシック音楽に対する興味を持ってくれればと思います。

なお、吉田恭子さんは年間を通じていろいろなところで同じような「ふれあいコンサート」を各地で行っていますので、興味ある方は彼女のホームページをご覧ください。
http://www.kyokoyoshida.com/schedule/index.html

なお、この「ふれあいコンサート」に先立ち2月5日午後3時から、アルファあなぶきホール小ホールにて一般の方対象のコンサートを行います。(一般 1,500円、高校生以下500円)
ご来場をお待ちいたしております。

あけましておめでとうございます

日付 : 2011.01.04

平成23年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年の舞台は12月28日に香川県主催のオペラ「かぐや姫」の公演で締めくくりました。
この「かぐや姫」公演は、香川県の文化事業として初めて試みました「舞台芸術ワークショップ」の成果発表でしたが、メディアの皆様にも注目していただいたおかげもあり、小ホール満員という盛況となりました。
声楽王国と言われている香川県では、一年を通して県下各地でオペラの公演が行われております。香川県県民ホールの指定管理者となって以来、経費のかからないオペラ公演のビジネスモデルを作り上げたいと日頃から思っておりましたが、この「舞台芸術ワークショップ」がそれに挑戦する良い機会をいただきました。
まず、敷居が高いというオペラの印象を払拭するために日本人なら誰もがストーリーを知っているだろうと思われる「かぐや姫」を題材としたものを選びました。
また、ワークショップということで一般公募した皆さんに参加してもらい、演出をお願いした俳優の浜畑賢吉さんに演技というものの考え方も勉強してもらったことも新しい試みでした。
また、舞台監督や照明などの舞台スタッフも当ホールに所属する舞台スタッフ全員が力を合わせて作り上げたこと、そして舞台関係の美術、衣裳、小道具なども地元の皆さんの協力で作り上げることができました。
当日のお客様の感想をお聞きする機会はまだありませんが、費用をかけないで感動していただけるオペラ公演の第1歩は間違いなく踏み出せたと思います。

さて、私ども穴吹エンタープライズ株式会社が指定管理者となり、あと3か月で第1期目の5年が終了することになりますが、昨年末の香川県議会でもご承認いただきましたが、さらにもう1期(平成23年4月から5年間)指定管理者として香川県県民ホールの運営を委託されることになりました。

これからも香川県民の皆様にご満足いただけるよう社員全員さらにサービス向上を心掛けてまいりますので、どうかよろしくお願い申しあげます。


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