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アルファあなぶきホール > かがわ声楽講座 受講生募集

平成20年度芸術大学交流事業
かがわ声楽講座 受講生募集

香川県での音楽活動の活性化や音楽家の育成、
さらには芸術家との交流の促進を目的とし、
東京藝術大学の協力のもとに開講します。

講座概要
東京藝術大学で指導され、舞台でも活躍中の先生方をお招きし、4日間連続の「個人レッスン」を行います。
特に地元で声楽の指導など音楽活動をされている方に受講して頂きたい内容です。
従来までの「発声」「実技」の個人レッスンに加え、新たに「コレペティツィオーン」の時間を設けました。
歌唱技術だけでなく、自らのモチベーションの向上、生徒への指導等の参考として役立てて頂ける実践的プログラムとなっております。
また、声楽家への道を歩き始めた学生の方には、第一線で活躍されている先生から直接指導を受けられるまたとない機会です。
レッスンの特徴
@ 集中的にレッスンを受けることで技術の向上が期待できます。
A 東京藝術大学のカリキュラムでも取り入れられている「コレペティツィオーン」を受けることで、初歩的なミスを無くし、実技指導をより効果的なものにすることができます。
B 原則としてレッスン時の伴奏は東京藝術大学のコレペティートルが行います。
(受講生がピアニストを同伴したい場合はご連絡下さい。第1日目にコレペティートルによるチェックを受けて頂きます。)
※本年度の講座は現時点での発表会の予定はございません。
個人レッスン
日程:平成20年7月18日(金)〜21日(月・祝)(4日間)
会場:アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)リハーサル室など
講師 コレペティートル 定員 7月18日(金) 7月19日(土)〜21日(月・祝)
大島洋子
(ソプラノ)
高木由雅 8名
15:00〜20:00
<講義内容>
コレペティツィオーン及び発声
(1人あたり30分程度)
10:00〜17:00
<講義内容>
実技指導
(1人あたり40分程度)
寺谷千枝子
(メゾ・ソプラノ)
奥千歌子 8名
多田羅迪夫
(バリトン)
鈴木真理子 8名
募集内容
[応募資格]
指導的立場の声楽家の方もしくは声楽家を志す方(原則高校生以上)。
レッスン日程全てに参加出来ることが条件。

[受講定員]
各クラス8名

[受講料]
一般10,000円 学生5,000円(受講決定後、お支払い頂きます)

[募集期間]
5月1日(木)〜5月25日(日)必着

[応募方法]
次の@とAを下記までご提出下さい。
 @受講申込書(右面の用紙、コピー可)
 Aカセットテープ又はMD
(受講決定の審査・指導の参考にします。応募者本人が歌った5分程度のレッスン希望曲を録音し、ケースと本体に氏名を明記して下さい。録音物の返却はいたしません。)

[受講決定]
6月中旬(予定)
 応募者に郵送にて通知致します。
レッスン聴講について
レッスンを聴講することが出来ます。人数に制限がございますので、事前にお電話にてお申し込み下さい。
聴講料:無料
かがわ声楽講座 受講申込書
下記のPDFファイルをダウンロードしてください。
かがわ声楽講座 受講申込書 (PDFファイル:181KB)
講座への応募書類提出先・お問い合わせ先
〒760−0030 香川県高松市玉藻町9−10
アルファあなぶきホール
「かがわ声楽講座」係

<TEL>087−823−3131
プロフィール
講師
大島洋子
東京藝術大学講師
ソプラノ
坂出高校出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了。
22歳で第44回毎日音楽コンクールに第3位入賞。文化庁オペラ研修所に最年少で入所、優秀な成績で修了。
二期会、ヤナーチェクの「利口な女狐の物語」のビストロウシカ(女狐)でオペラ界にデビュー。続いて「夕鶴」のつう、「フィガロの結婚」のスザンナをレパートリーに加え、文化庁移動芸術祭に出演、全国で好評を博す。1979年秋より文化庁派遣、芸術家在外研修員としてミラノに留学、イタリアオペラの研究に励む。帰国後はモーツァルトオペラを多く手がけ、スーブレット役には他の追随を許さないものがあるが、最近はリリコの役柄までレパートリーに加えつつある。また、邦人作品も手がけ、最近の話題作としては、原嘉寿子作品「脳死を超えて」や「さんせう太夫」に出演、いずれも好評により再演された。コンサートでも国内外の指揮者、オーケストラと共演。1989年、二期会のパミーナ役で、第17回ジロー・オペラ賞受賞。二期会理事。
寺谷千枝子
東京藝術大学教授
メゾ・ソプラノ
東京藝術大学卒業、同大学院修了。ハンブルク国立音楽大学声楽科、オペラ科ともに首席で卒業。在学中、メスフィールド賞受賞。1980年、オランダのセルトーゲンボス国際声楽コンクール第2位入賞。
1981年、ドイツ・ブレーマーハーフェン歌劇場にてデビュー。1983年にはボン歌劇場とソロ専属契約を結び、本格的な活動を展開。1990年より拠点をハンブルグに移し、ドラマティックな役にレパートリーを広げる。その後、フリーの歌手としてヨーロッパ各地の歌劇場に客演。世界的ブームとなったポーランドの作曲家グレツキの交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」をドイツ、アメリカ、オランダ、日本で初演。わが国でも1993年以来、ジャン・フルネ、エリアフ・インバル、シャルル・デュトワ、小澤征爾、若杉弘ほか名指揮者のもとオペラやオーケストラコンサートなど数々のステージに迎えられ、ヨーロッパでの名声を裏付ける実力を披露して高い評価と信頼を得ている。
多田羅迪夫
東京藝術大学教授
バリトン
坂出高校出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了(在学中に安宅賞受賞)。第16回ジロー・オペラ賞受賞。ドイツ各都市の歌劇場ソリストとして約10年間活躍し、欧州の国際的歌手たちと共演。帰国後は一躍脚光を浴び、指揮者のW.サヴァリッシュ、G.ジェルメッティ、故朝比奈隆、小澤征爾、若杉弘等から絶大な信頼を得た。フィンランドのサヴォンリンナ音楽祭「蝶々夫人」のシャープレスは地元各紙で絶賛された。W.サヴァリッシュ指揮の「魔笛」では、男性歌手唯一の日本人歌手として真価を発揮、国際級の歌唱力を示した。その後も、「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロール等で絶賛され、2002年の「ニュルンベルクのマイスタージンガー」では、ハンス・ザックスの精神的深みを好演し、高い評価を得た。コンサート歌手としてもN響をはじめ国内主要オーケストラと共演、卓越した演奏でバリトンの第一人者と目されている。2003年の二期会公演「ばらの騎士」に続き、4月のハンブルク州立歌劇場との共同制作「皇帝ティトの慈悲」でも公演監督を務めた。二期会幹事。
コレペティートル
奥千歌子
東京藝術大学声楽科卒業後、ウィーン国立音楽大学声楽伴奏科に入学、同科を優秀賞をもって卒業。
さらに同大学ピアノ演奏科、教育科(声楽専攻)に学び帰国。声楽を戸田敏子、佐藤暉子、ベルティ・ブレム=マンデル、ピアノを竹尾聆子、ミヒャエル・クリスト、伴奏をロベルト・ショルム、ロマン・オルトナーの各氏に師事。奏楽堂日本歌曲コンクール優秀共演者賞受賞。現在、東京藝術大学声楽科非常勤講師コレペティートア、東京室内歌劇場器楽会員。
鈴木真理子
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学ピアノ科を卒業。在学中よりソロ並びに伴奏法の研鑽を積む。
共演ピアニストとして、レコーディング活動や、特に声楽・合唱分野の初演作品を手がけるなど、その幅広い活躍は常に注目され、多くの演奏家の信頼を集めている。奏楽堂日本歌曲コンクール優秀共演者賞受賞。
現在、東京藝術大学声楽科非常勤講師コレペティートア、十文字学園女子大学講師、二期会バッハ・バロック研究会ピアニスト。
高木由雅
東京藝術大学ピアノ科卒業。第33回全日本学生音楽コンクール西部大会高校の部1位。第3回全九州高等学校音楽祭独唱部門銅賞受賞。第6回10代の音楽家のための音楽会に出演。東京文化会館主催オーディションに合格、同演奏会に出演。奏楽堂日本歌曲コンクール優秀共演者賞受賞。ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」及びリストの「ピアノ協奏曲第1番」をオーケストラと共演。現在、東京藝術大学声楽科非常勤講師コレペティートア、二期会ピアニスト、日本フォーレ協会、日本演奏連盟会員。
[主催]香川県
[協力(予定)]東京藝術大学音楽学部、四国二期会香川県支部、香川県合唱連盟、
         香川県県民ホール
指定管理者穴吹エンタープライズ